バイナリーオプションの始め方

バイナリーオプションを始めるためには、業者を選ばなければなりません。しかし、そのバイナリーオプションを扱っている業者も多くあり、また各業者ごとにそれぞれ異なった特徴を持っています。ですから、業者を決めることが、まず最初に行わなければならないことなのです。

注意すべき点は、取り扱っている銘柄・取引の種類・取引ルールなどです。取引ルールは、それぞれの業者が取り扱っているバイナリーオプションによって違いがあります。二者択一という基本的な部分は当然共通していますが、例えば、A業者では、現在から10分後の為替相場が円高になっているか円安になっているか…の予想を取り扱っており、B業者は、現在から1時間後の為替相場が円高になっているか円安になっているか…の予測を取り扱っている、というような細かいルールが異なっているんですね。また、先ほど挙げた、HIGH&LOW(ハイアンドロー)・ワンタッチ・レンジの判定方法も、業者によって扱っているものが異なります。

そして、バイナリーオプション取引の取引方法には、主に、定額型と変動方の2つに分けることができます。定額型は、正に上がるか下がるか…の二者択一を行うタイプで、予想が当たる確率自体は50%ですし、ペイアウト率もほぼ2倍と定額になっています。そして変動型は、定額型の上がるか下がるか…の二者択一に、更にどの場合にどの程度まで相場が進むのか…という要素が加えられています。カジノでいうルーレットのようなものですね。ただ上がるか下がるかを予想するのではなく、1円上がる・2円上がる、もしくは1円下がる・2円下がる…というような選択もプラスされます。変動型は、相場の進み方によって様々なパターンがありますし、そのパターン数だけ取引の選択肢も増えていきます。そのため、各パターンを予想するのは難しく、また予想が的中した場合のペイアウト率も変動していきます。この扱っうバイナリーオプションの取引方法も、業者によって扱っているものが違いますので、あらかじめ確認する必要があります。更に、倍率やペイアウト率も違いますから、様々な項目を比較し、そして自分にあった投資を行うことができる業者を選んで下さい。

また、バイナリーオプション業者を選ぶ場合は、信託保全の有無も非常に重要となってきます。信託保全というのは、信託分別管理と言い、簡単にいえば保険のようなものですね。バイナリーオプション業者に限らず、FX業者や証券会社などが、万が一経営破綻などをしてしまった場合であっても、各業者が、利用者の資金を信託銀行に信託しておくことで、その万が一の場合になっても、預けていた資金を、信託銀行から返却される…ということなのです。自分の資金を預けてある業者が破綻してしまうというのは、考えるだけでも恐ろしいことではあるのですが、しかし100%破綻しないとは言いきれません。実際、破綻してしまった業者などは多く存在します。しかし、信託保全が存在する業者を選べば、もし仮にその業者が破綻してしまった場合であっても、各利用者の資産額に応じて、配分額が信託管理人を通じて返還されます。FX業者などは、自社の資産と、顧客の資産の分別管理が現在義務づけられていますが、しかし、信託銀行を通じた信託保全は、まだ義務化されていないのが現状です。今後、どのように変わっていくかは判りませんが、少なくとも、現時点では義務化されていないわけですから、万が一のことを考えて、信託保全のある業者を選ぶようにして下さい。

バイナリーオプション取引を行う証券会社や業者を選ぶ場合は、インターネットに存在しているFX比較サイトを利用すると便利ですよ。利用する比較サイトによっても異なりますが、判定時間・オプションタイプ・オプションタイプ・ペイアウト倍率・最低取引金額・最高取引金額・取扱手数料・取扱時間帯・取扱回数・スタート時間・最短判定時間・権利放棄・通貨ペア・取引ツール…など、様々な角度から、複数の業者などを比較することができるので、大変便利です。例えば、オプションタイプ…つまり判定方法ですが、比較してみると、HIGH&LOWを扱っているところには、GMOクリック証券の外貨オプション、FXプライムの選べるHIGH・LOW、トレイダース証券のみんなのバイナリー、kakakuFXのバイナリータッチオプションなどがあります。そして、ワンタッチ型ならば、FXプライムの選べるHIGH・LOWや、kakakuFXのバイナリータッチオプション…と一目で知ることができるのです。

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